鋳鉄用の溶解炉として実績のある縦型炉(キュポラ)を原型にしたシステムと回転路を原型にしたシステムを用いて、既に実績ある焼却灰の溶融固化技術を、鋳物砂などの廃棄物の溶融硬化を実現しました。
この設備の特徴
<縦型炉式>
- コークスベッド溶融方式のため多様な廃棄物原料に対応可能
- 完全溶融のためスラグの品質が高く、実績ある溶融スラグ固化技術によって、高品質な人工骨材製造が可能
<回転炉式>
- 炉内の溶融スラグ中に直接材料を投入するため、廃棄物の飛散防止となり、均一な溶融が可能
- 酸素バーナーを用いるため、排ガス量が少なく炉及び関連設備がコンパクト化が可能
